" />

日常に関して

仕事を辞めようと思う。フリーランスで生きるか転職するか

投稿日:

仕事している図

スポンサーリンク

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ガチで仕事辞めますただお。#今後は嘘じゃない

奥さんと子どもは知ってる?
言ってないから知るわけもなく
言わないの?
「辞めてきた」で伝えるか「辞めてくる」で伝えることになるかってのが正直なところ

絶対に反対されるのがオチだから言いたくないし、言っても言わなくても確実に口論となってしまいそう。それもつらい。

ここから先もこれまでも自分の今の心境をちょっと打ち込むだけ。全然発見はない、雑記かと。

 

転職するか、フリーランスか

転職するのが無難というか、妥当というか普通なんだと思う。

転職サイトに登録して、興味ある職種や希望するところにチェックをしながらやっていたが、現在よりも収入が低くなってしまうところが多い。就職してから全くというほど、資格取得にも励んでおらず、仕事関係のことばっかりやっていたんだなと我ながら残念。#それだけやってたんだなと感心してる自分もいる

登録した転職サイトは

  • マイナビ転職
  • ビズリーチ

の2つだけ。今のところ。#アプリをインストールした

マイナビ転職の方が早く登録したこともあって、通知もよくくるし、開くことが多いけど、「WEB履歴書完成度」が84%でどこが未入力なのかがわかってない感じ。

こだわらなければ、企業からのスカウトとか、転職エージェントからのスカウトもありがたいことに届くけど、採用されるか否かは別問題。繰り返しになるけど、特別なスキルや資格も持ってないし。

ビズリーチの方は全く。今のところってだけなのかもしれないけど全く。

すでに一つだけ、応募したところもある。実は。そこにするか否かはまだ定まってないのだけど。

 

プログラミングを勉強したいと現在は考えていて、フリーランスとしてやっていこうとも思っている。実はそっちの方が希望としては大きくて、勇気がないからいきなりフリーランスに踏み出せないだけ。転職して、副業としてIT関係を始めて結果、独立するって方が自然なのかな、現実的なのかなと考えてる。

やっぱ、チャレンジングなことできてないなー
保守的だな、お前

って人から相談されたら言ってしまいそう…自分事となると、守りに行ってしまうなぁ。

ぶっちゃけた話、プログラミングだったりの勉強も一つもしていないわけで。現実全然見えてないから金を自分の力で稼ぐイメージがないんよな。これまでは完全に雇われてて「給与」って形でもらってたわけで。それが「所得」ってなると変わってくるもんだなと。

 

 

とりあえず今やってること

プログラマーの説明会みたいなものに申し込んだり、実際にフリーランスとして活動している友達やら知り合いに連絡を取って会って話したりするところ。#会うのはこれから

あと、フリーランスになると法人を作らない限り信用が著しくなくなって、金融機関からお金を借りられなくなったり、金利がものすごく高くなったり、クレジットカードも作れなくなったりするっていうから、今のうちにエーハチネットで作っておこうかと思って、現在持ってなくて、期間限定でバックが大きいクレジットカードを1枚だけ申し込んでみた。セルフバックで



退職に向けて準備できること、準備しなくちゃいけないことは一通りやっておこうと思う。自己都合の退社でも失業保険はもらえるもんだよな?って不安があったり、社会保険がめちゃ高くなるとか、そんな不安がすごくあったり、一番は妻の猛烈な反対が正直不安

最近は、そんなことを気にしてか、生活習慣が単純に悪いのか、肌荒れがひどい

2022年も終わろうとしてる。今年は本当にいろんな面でしんどかった。もしかしたら過去一番報われなかったと感じる一年だったかもしれない。つらかったな。

2023年は新たなチャレンジも含め、N字曲線でいうところの右上にくいッと上がる年になるといいな。

そんなクリスマス。外出してないから全然クリスマスな感じがないけど、クリスマスなんだったな。

 

練習中や試合で、心理的につらいときや苦しい時こそ、あえて手を抜かずに一生懸命プレーするように心がけるのです。弱気になると、身体も力が十分に出し切れません。

佐久本智(バスケットボール)

 

強い風が吹いても、本当に強い草、柔軟性のある強い草は生き残るんです。雨が降っても流されない。しっかり大地に根を張るような強さ。僕はそれを求めていきたい。そうすれば夢は叶うんです。

上田誠仁(山梨学院大陸上部監督)

 

過去には「今日は調子が悪いから、手を抜いてしまえ」という気持ちもあった。楽な方に傾いていく自分が存在しましたよ。しかし僕のような選手は、それで潰れていくことが目に見えてわかっていた。這い上がっていかない限り、自分の野球は見えてこない。このことに気付いたんだと思います。

イチロー

 

プロで頼りになるのは自分一人の力である。それには練習する以外にない。それも他人の二倍、三倍の練習をするのは当然で、それだけでは他人の上には行けない。そのうえに他人が遊んでいる時まで練習して初めて一人前になれる。

西本聖(プロ野球選手、巨人・中日・オリックス)

 

心臓バクバクだけど、目一杯平気なふりをする。

てスラムダンクの映画でソータが言ってた。正直、退職して新たな環境って不安ばっかりで心臓バクバクだし、肌も荒れて嫌すぎるけど、目一杯平気なふりを心掛けてみようかなって思う。スラムダンクまた観に行きたいな。すでに2回観に行ったけど。新しい入場者特権も100万名先着で配布されてるみたいだし。24日からかな。宮城リョータのポスターが。

今年もあとわずか。素敵な一日になりますように。ありがとうございました。

スポンサーリンク

↓↓触っていただけると喜びます↓↓

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ただお

ダンクに憧れをもつバスケ初心者。 30代。2児の父。 野球や娯楽、たまにFXも嗜む。 ピンチのそばで笑って過ごす。

-日常に関して

Copyright© ただおブログ , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.