退職して個人事業主として働く算段というかすでに進めているただお。#まずはフリーランス #法人化は稼いでからだ
安定している現在の立場、雇用されている守られている立場を捨てて退職をする。それを妻に伝えるタイミングってめっちゃ難しいと現在進行形で感じている。#職場のトップだけには伝えた
当然

と言われたが。

とか

って言われるが、職場の人のこととか次の人のこと考えて、自分を二の次にしてしまうと永遠にめっちゃいいタイミングなんて来ないから、動くっきゃないよなと思ってる。#人生の主導権は自分
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ということは絶対にありえないわけで。もうライフシフトに舵を切っております。
妻からの理解を得るには?
ここが最も難関。最初にして最大のハードルなのかもしれない。#職場のトップに言うのはなんて事はない #人の人生に言うほど関心はないから
妻、家族となると生活を共にしているし、生活費の心配もあるし、今までの給与が確定しているわけではもちろんないから不安になるし、反対もされるだろうと思ってる。
作戦としては、
- 仕事がめちゃしんどくて退職したい。鬱なる。心身がしんどくてこれ以上続けられない同情作戦。
- 現在進行形でこんなことができている。そっちに全振りすれば今以上の生活が見込める未来きらめき作戦。
- 頑張ってプレゼンして熱意伝える作戦。
くらいしか思いつかない浅はかさ。#何で成功したかは成功したら書く #失敗してもネタにする
仕事しんどいことアピール
これは現職がしんどいってのは社会通念上伝わっている気がする。しかし、特に何もなく10年以上現職を続けている。突然、張り詰めていた糸が切れてしまったということも可能かもしれないが、現実的にどうだろうか…と悩ましい部分である。
しかし、妻としても、旦那が病気になるとか、これ以上現職を続けると鬱になるとか脅されたら「それじゃあしょうがないか…」となるような気がしないでもない。#どっちだ
とりあえず少なくとも言えることは前向きな退職な感じはしない。
光輝く未来作戦
フリーランス・自営業として活動していくプランをこのように考えておりますと伝え、現在はこんなことに取り組んでいることを示し、理解を得る作戦。そっちに体重をかけたらボーナス・賞与はなくなるけども現在と同水準、それ以上はいけるよって説明を丁寧に行う。
ここでもやはり、現職の安定を捨て、今後も年齢とともにある程度は収入が増えることが見込まれている未来を捨てるわけで、どれだけ説得力があるかにかかってくる部分ではある。
妻からたびたび

(突然の妻男性説)
と言われている手前、真っ先に反対されるイメージがついてしまう。#女性って安定志向じゃない?
それはそうと、ようやく
『運動脳』を読んだ
今(もうちょっと前かも)はやってるという『運動脳(アンデシュ・ハンセン)』をようやく読み終わったが、ひたすらランニングやウォーキング、水泳などの有酸素運動、特にランニングが脳みそ(海馬)にとってどれだけいいかを様々な角度から説明し続ける内容だった。
年齢を重ねても脳みその一部を大きくすることは可能だそうで、パズルゲームとか脳トレをするよりも運動しようねってことだった。
フリーランス・自営業になったら、時間をデザインできるのは自分の心がけ次第だから、丁寧に健康とも向き合っていって、ランニングしたりジム行ったり体に投資したいと思ってる。最近は本当に走ってないから。
章の最初に誰かしらの言葉が掲載されているから、それを転載しよう。
身体の主たる機能は、脳を持ち運ぶこと
トーマス・A・エジソン(偉大なる発明家)
ストレスを感じる時、脳内ではストレスホルモンが放出されている。
それが何カ月、何年と続いたら、身体は蝕まれ、精神も飲み込まれてしまうだろう
ダニエル・ゴールマン(心理学者、心の知能指数「EQ」提唱者)
精神の力とは、働くことだ、
休むことでは決してない。
アレキサンダー・ホープ(イギリスの詩人)
あなたが不機嫌なら散歩に出かけなさい。
それでもまだ不機嫌なら、
もう一度散歩に出かけなさい。
ヒポクラテス(古代ギリシアの医者、医学の父)
どんな思い出も大切にしろよ。
二度とそれを生きることはできないんだから
ボブ・ディラン(ミュージシャン、ノーベル文学賞受賞者)
私が足を踏み出したその瞬間から、あふれ出るように思考が湧き上がる
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(アメリカの作家、思想家)
子どもたちが潜在的な能力を存分に発揮するには、
頭を働かせるだけでは充分でありません。
キャッサリン・デイヴィス(ジョージア予防研究所・臨床心理士)
私は、よく身体を動かします。毎日、4時間は歩いたり、ジョギングやランニングをしたりして過ごします。
そのおかげで、心と身体はいつも溌剌としています。
フォージャ・シン(1911年生まれ、世界最年長のフルマラソン完走者)
進化の概念に照らさずして、生物学を語ることなどできやしない。
テオドシウス・ドブジャンスキー(進化生物学者)
2023年が始まって、早いもので一月が経過する。思ったよりも勉強できているし、次の人生に向けていいスタートが切れているんじゃないかと個人的には感じている。#妻にはリスタートのこと伝えられてないが
来月の簿記検定(3級)合格に向けて簿記の勉強も並行して頑張る。
ここまでありがとうございます。がんばっていきましょう。素敵な一日になりますように。